【速報】直近で大型となる100億円で、化粧品販売のI-ne社がトゥヴェール社をM&A!!

シャンプーの“ボタニスト“や、美容家電の“サロニア“などを展開

2024年12月期2Qでは累計売上高203億円、営業利益20億円

過去最高値を更新し、新進気鋭の勢いを見せるI-ne社

実はM&Aも積極的で、本日100億円で化粧品販売事業を展開するトゥヴェール社の全株式を取得することを発表!!

この記事を監修した人:福住優(M&A情報館 代表取締役)

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【本件概要】
▼トゥベール社 財務状況(2024年6月期)
・売上高:4,109百万円
・営業利益:1,358百万円
▼スキーム
・取得株式:100%
・取得価格:10,000百万円

★営業利益ベースでマルチプル 約7.3倍

トゥヴェール社が100億円で譲渡できた背景をサクッとまとめてみます。

✔︎確度の高い成長性を持ち、将来予測への蓋然性があった

・トゥベール社は22~24年度CAGRは45%

→皮膚科学に基づき厳選した成分と技術によるプロダクト

→リピート顧客向けにクイックに注文できるLPの高いUI/UX

・安定した財務基盤によって筋肉質な経営

→オフライン配荷や、多額の広告宣伝は行わない

★オーガニックでの成長が担保されており、譲り受ける側の安心材料が満たされている

✔︎I-ne社の競合優位性がトゥベール社の成長可能性を拡大させた

・独自のブランドマネジメントシステムの活用

→企画プロセスの1つ1つに明確なKPIを設計

・オンラインとオフラインチャネルの融合

→トゥベール社が持たないオフライン配荷機能を活用し、美容マス層にもアプローチ可能に

★両者の強みと成長余地が明確に一致する場合、M&A後の統合プロセスにおいて、高い成長性を期待することができる

本件のように、「オーガニック成長×筋肉質な財務基盤×明確な成長余地の補填方法」があると、

マルチプルが6倍以上付くケースも。

近年、M&A前提で起業する方も増えている印象だが、

M&Aの勝ちパターンとして本件は非常に好例。

これからの動きに注目です。

参考資料

▼I-ne社|本件リリース

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03869/0be2d431/29cd/41bc/a99c/52838aa67063/140120241022501026.pdf

▼I-ne社|本件補足説明資料

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03869/13c92f66/e03e/496b/a6fa/c3f1bed01a90/140120241022501036.pdf

▼I-ne社|2024年12月期第2四半期決算説明資料

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03869/69afa442/6351/4fb8/ba80/03809d00cf47/140120240809569383.pdf

▼I-ne社|事業計画及び成長可能性に関する事項

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03869/772a893a/4e42/4c90/8724/818755d0939a/140120230323535322.pdf

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